2008年08月05日

7/19 アルブレヒト/読売日本交響楽団 シューベルト「ザ・グレート」

読売日本交響楽団第102回芸劇マチネー
7月19日 | 土 | 開演 2:00 PM 東京芸術劇場

《シューベルト没後180年プログラム》

シューベルト/劇音楽「ロザムンデ」からバレエ音楽、間奏曲
シューベルト/交響曲第8番「ザ・グレート」

指揮|ゲルト・アルブレヒト

およそ1年半振りに読響の指揮台に立つアルブレヒトさん。夏なのでノーネクタイ&第一ボタン外し。

シューベルトの「ロザムンデ」から間奏曲とバレエ曲1&2。一言で言って「重い」。重厚な「ジャーマン・シューベルト」でした。

1Fのチェロ、コントラバス側にいたからなー、2Fの方がバランスが良いかもしれん。

キッチリはしているがかなーりこってり気味だったので「読響らしい」とは思いつつ、せめてバレエ音楽はもう少し軽やかにやって欲しいなぁ。

古典なのに対向配置じゃないのね、音作りはオーセンティックと思いつつ聴いているが、部分的に速くなるのでやや攻撃的な印象。

第2、3楽章は恰幅が良く好印象だが、第4楽章は全てに置いて全力疾走(笑)。アルブレヒトが非常に嬉しそうに振っていたのでそういう狙いとは思うが、荒れてもお構いなし。

更に強く弾く所で浜雄さんの音がジャリっと濁るし…。コンマスがこれでいいのか(笑)

まー、終楽章は追い込みが大切な曲なので「終わり良ければ全て良し」ということにしておくが、コントラバス8台は音がブ厚すぎて疲れました。充実してたけどね。

終わった途端、「ウォー!」(←多分、「ブラボー!」と言ってる)という下品な声が掛かってテンション降下。

しかも、後ろの列にいたジジイがずーっとチラシやらパンフやらガサガサしてたくせに、スタオベするは、「素晴らしい」とほざくは、「ウォー!」野郎を「余韻がぶち壊し」と批判するはで、「その前にアンタが静かに聴けよ!」と突っ込みたい気持ちでいっぱい。お願い死んで~!


外に出たら陽がさんさんで健康的でした。てゆーか、暑い。

2008年01月09日

ブルックナー去りて、シベリウス来る

01080001.JPG

先週土日で開催された渋谷タワレコのクリアランスセールに行ってきたのですが、
開場2~3時間はまともに商品を見れない混雑ぶり&照明の当たっていない所は
暗くてタイトルがよく確認できないというお粗末さ。何とかしてください。
(自分勝手にガンガン突っ込んでくる小太りのオバハンもいたし・・・)

それでも、ブーレーズの現代音楽集や、シェーンベルク弦楽四重奏団など
目ぼしい商品をGET!(ブーレーズはことさら良かったです)

キタエンコのSACDのショスタコ全集があったのでかなり食指が動いたのですが、
持っていなかったので、チェリビダッケのEMIのブルックナー選集を確保。

ところが、これがとんでもない不良品で、盤面のまだら、傷、ケース破損、
極めつけはCDの内容と、裏表紙の内容が一致いていないというw

ケース破損程度だったら目を瞑るのだけれど、あまりに酷いのでタワレコに
モシモシテレフォン。あっさり返品可になり、代わりにネーメ・ヤルヴィ/イエテボリ響の
シベリウス交響曲全集を購入してきました。しかも、SACD盤!

新東宝映画のFさんが持ってたので前から欲しいと思ってたのだけれど、
予想以上に良かったです!

シベリウスはサカリ・オラモ/バーミンガム市響盤のはかなさをいたく気に入って
いるのですが、ヤルヴィはもっとはっきりした印象。しかし、とても自然な造詣の
上に成り立っているので、わざとらしさは皆無なんです。

評判の良いヴァンスカ/ラハティ管も、実演は感動したけど、CDではいまいち
フォルムを作りすぎな面も感じられたので、この辺はホント難しいのでしょうね。

全体的にはグイグイ押していく面が強調されていて、特に2番なんかはイケイケ
ムード満載。(これはライヴ録音だから?)他の曲は、造詣がはっきりした分、
聴きやすさに繋がっていると思いました。

願わくば、この出来でクレルボ交響曲とか、カレリア組曲とか聴きたいですねー。

2007年12月24日

インバルのマーラー交響曲全集

以前にBrilliantから廉価盤で出ていた全集を持っていたのですが(まだ持っていますが)、
どうもエンファシスが強く掛かりすぎているようで、高音のキツいミシミシした音で気に入って
無かったのですが、ようやく国内DENON盤で買いなおしました!

全集といっても、国内盤はワンパッケージの全集がないので(前にDVD-AUDIOで
あったっけ?)、単品を「大地」、「角笛」も併せて大人買いしたのです。でも、1枚ものは
\1,050だから安いよねー。

さて、気になる音質ですがっ、これがとても自然で良いっ!

Brilliant盤とは比べ物にならんっっ!

「どんな演奏か」は聴いているので分かるわけですが、音質が違うとこんなに
印象が違うんですね。これからはBrilliant盤は買いにくいなぁ・・・。
(安いので手が伸びがちなんですが)

JPEGにアンシャープマスク掛けすぎた画像の如くキツくて痩せて神経質なBrilliant盤、
対して音楽作りは細密ながらも音質は柔らかで大らかなDENON盤。

この録音がやたら「音が良い」という評判だったので、Brilliant盤を聴きながら「???」と
思ってたけど、これでようやく真の「インバルのマーラー」を楽しめます♪

現在、10番鑑賞中。てゆーか、5,6,7番がまだ到着していない。

12240001.JPG

2007年12月11日

シモーネ・ヤングのブル3

いや、まだ買ってないけど(汗)

昨日、ブクロのお店に行く前にHMVで視聴したら、
思いのほか良かった。SACDで安いのもいい。
初稿っていうのもいいよなー。

083.jpg