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   <title>アマデウス☆小一時間BLOG::SYMPHONY No.42</title>
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   <subtitle>ウォルフガング・アマデウス・小一時間の父の名前はレオポルド（嘘）</subtitle>
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   <title>11/19 クリスティーネ・ショルンスハイム チェンバロ・リサイタル</title>
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   <published>2008-11-19T15:05:13Z</published>
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   <summary> バッハ一族のチェンバロ音楽 11月19日 | 水 | 開演 7:00 PM S...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

バッハ一族のチェンバロ音楽
11月19日 | 水 | 開演 7:00 PM SDA東京中央教会

・ヨハン・クリスティアン・バッハ/ソナタ ニ長調 作品5-2
・ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ・ファンタジー ホ短調 Fk 21
・ヨハン・クリストフ・フリートリッヒ・バッハ/ソナタ　ニ調 BR A 31
・カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ/ヴュルテンベルク・ソタナ集よりソナタ イ短調 Wq 49/1
・ヨハン・セバステイアン・バッハ/イギリス組曲第5番 ホ短調BWV 810

使用楽器：JAN　KALSBEEK製作ジャーマンモデルafter M・MIETKE
（オランダ・ZUTPHEN 2000年）

チェンバロ｜クリスティーネ・ショルンスハイム

</blockquote>

会場が原宿ラフォーレの裏というので、ラフォーレの前を通って行ったのですが・・・

前の彼女とよく行った所なのでなぜか胸が痛みます・・・

もうすぐあれから2度目のクリスマスかぁ。そこそこ上手く行きそうな子もいたんだけどなぁ。

そんなハートブレイク太陽族（byスターボー）な気持ちでSDA東京中央教会へ。会場までは難なく辿り着いたものの、入り口が分からなくて初老の紳士と迷う。挙句の果てに防犯ベル鳴らしちゃったし（笑）

教会に入ると受付にTプロデューサー。拝啓Tプロデューサー。ウチと社名が似ているので合併しちゃえばいいのに。（業界が全く違うっちゅーのｗ）

さてショルンスハイムさん、先日のシュタイアーとのコンサートでは「ショルンスハイムが男らしいのか、シュタイアーが女らしいのか」という位に勢い余る演奏を聴かせてくれたので、今日も楽しみにして来たのです。

一曲目のJCバッハからその味は堪能しましたが、そんなに鍵盤楽器に親しんでいないボクとしてはむしろ逆に「チェンバロ曲がそんなに続いてもなぁ」と若干思っていましたが、二曲目に入る前に説明が入ったのでどんな曲なんだか分かって一安心。

曲の解説、とりわけ演奏者の説明が聞けるということがこれほど重要という事が分かったのは初めてで意義深いものでした。自分がよく分からないだけなのに「なんだかシラーッと弾いてやがる」とか思ったこともあるからね。

WFバッハは展開が確かにオペラのように思えるし、JCFバッハは第2楽章にラルゲットが入るあたりなんか確かに古典に通じるものがある。

特に感銘を受けたのは後半で、CPEバッハは「フツーにチェンバロバロスｗ」とか思ってたら、終楽章のアレグロが壮絶、「バッハプロなのに大バッハ一曲バロスｗ」とか思ってたら、やはり大バッハこれだけの様式を作り上げたら子供は父乗り越えるの大変と思えるような、そんなイギリス組曲。

イメージとしては単一的なチェンバロのイメージしかなかったのですが（音色は好きなんだけど）、音色にも工夫があって、とても充実したコンサートでした。充実したとはいっても先日のモーツァルトのような「楽しいなぁ」という類のものとも違って、作曲者が違うとこれほどまでにアプローチが違うのだなという事が分かるような真摯な感じがまた良かったです。

アンコールのＣＰＥバッハのソナタと大バッハのイタリア協奏曲もまた良くてねぇ・・・次はＴさんオススメの渡邊クンだから楽しみにしてますよ！]]>
      
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   <title>11/15 沼尻竜典/日本フィル マーラー5番</title>
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   <published>2008-11-15T14:17:06Z</published>
   <updated>2008-11-15T14:48:16Z</updated>
   
   <summary> 日本フィルハーモニー交響楽団第605回定期公演 11月15日 | 土 | 開演...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

日本フィルハーモニー交響楽団第605回定期公演
11月15日 | 土 | 開演 2:00 PM サントリーホール

メシアン/七つの俳諧
マーラー/交響曲第5番

ピアノ｜永野英樹
指揮｜沼尻竜典

</blockquote>

あれだけコンサートに行ってるのにナゼか日本フィルを聴く機会がなくて、今日が初めての日フィルなんです！といっても、年末のコバケンの第九のついでに取ってみただけなんですけど・・・。

曲がボクの好きなマーラーであることと、沼尻竜典の評判も悪くないみたいなので行ってみたのですが、客席はガラガラ。P席はそこそこ埋まっているものの、ホール全体では6割程度の入り。さ、寂しい・・・。以前に当券狙いで第九演奏会に足を運んだら、「完売です」と言われてスゴスゴ帰ってきたことがあるくらいなのになぁ。

そんな中、メシアン日本ゆかりの曲「七つの俳諧」を演奏。
左からピアノ、打楽器、管楽器、弦という変則的な並びがメシアンらしく、曲も「旋律は語らず音が語る」というメシアンらしい情景描写に優れたもの。

管弦がヒョロヒョロ～と流れ、打楽器が乱れる様はもちろん「現代音楽」という領域。リズムや旋律を感じるのは至難の業だが、身を浸せば情景が浮かんでくるという。

そんな敷居の高さから最初は「鳴ってるだけじゃねーの？」とか思っていたが、意外とこれはこれで良い。音にも輝きがあるし、一定の流れを感じることも出来る。あんなに客が入ってないのに、指揮者もオケも腐った感じがせず、テンションを保っているのも良い。まぁ、メシアンの曲を流して演奏するというのも無理かとは思うが。

後半のマラ5もこれまた輪を掛けて良い。良いといっても、昨年のヤンソンス/バイエルンのような神演だったわけではないが、日本のオケらしからぬ堂々とした演奏は遥かに予想を上回るものであった。

音が重なるところで崩れかかったり、部分的にトランペットがコケたりとあるにはあったが、フォルテの爆発音、弱音部のデリケートさ、またその大→小へ音がスッと抜けていく感じなど、沼尻さんの手腕の高さが伺える。

で、その沼尻さん、「どーせ最近の指揮者らしい音を鳴らせるだけの浅い感じだろ」と思っていたのだが、やけに几帳面（笑）で、しかし指揮振りは情熱的、バトンは細かく、テンポももたれず走らず。正直、これボクの好きなパターンです。読響の巨匠ぶったカレー好きな人とか、東フィルのバレエが得意なテンポ打つだけの人とか、東響の「完全燃焼」がモットーの聴く方は不完全燃焼になっちゃう人たちとはだいぶ違う。（読響の人は化けるかもだけど）

驚いたのが第3楽章でホルン吹いた人で、「コケない」というだけでも評価できるのに、とても豊かな音で聞かせてくれた。と持ったら、コンクールで優勝したばかりなのか。上手いはずだ。

「期待しなかった分」という前置詞は付くが、かなり満足したので、今後は沼尻/日フィルは時々顔を出すかも。楽しみが増えて嬉しいです！（財布はキツいけど）]]>
      
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   <title>11/13 アンドレアス・シュタイアーwith クリスティーネ・ショルンスハイム</title>
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   <published>2008-11-15T14:13:29Z</published>
   <updated>2008-11-15T14:16:09Z</updated>
   
   <summary> 〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト 4〉 アンドレアス・シュタイアー ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト 4〉
アンドレアス・シュタイアー with クリスティーネ・ショルンスハイム
フォルテピアノ＆チェンバロ デュオ
11月13日 | 木 | 開演 7:00 PM トッパンホール

J.S.バッハ：2台のチェンバロのための協奏曲 ハ長調 BWV1061a
テレマン（シュタイアー編）：管弦楽組曲《アルスター序曲》 ヘ長調 TWV55/F11
モーツァルト：4手のためのソナタ ニ長調 K381
W.F.バッハ：2台のチェンバロのための協奏曲 ヘ長調 F10
ハイドン：2台のチェンバロのためのパルティータ ヘ長調 Hob.XVII a:2
モーツァルト：6つのドイツ舞曲 K509

フォルテピアノ＆チェンバロ｜アンドレアス・シュタイアー
フォルテピアノ＆チェンバロ｜クリスティーネ・ショルンスハイム

</blockquote>

CDでも共演したクリスティーネ・ショルンスハイムとのデュオコンサート。

CDの再現コンサートみたいなもんかと思っていましたが、その通りでもあり、そして勿論それ以上！

CDではチェンバロの音がストロング過ぎと思ったが、さすがに実演だとうるさくはなく、そして2台を生かした立体感が響きの華やかさを助長している。先週のシューマンがフォルテピアノのみだったので余計に華やかに聞こえるのかも。

奥からチェンバロ、チェンバロ、フォルテピアノと3台を配置、曲によって2台、4手と使い分けていて、視覚的にも飽きなかったです。

シュタイアーがチェンバロ弾いてるの見たのも初めてで感動したが、クリスティーネさんが「押さえ」役かと思ったら、シュタイアーと対等に渡り合い火花散らす死闘（いや死闘はしてないしｗ）で弾きまくるのでビックリ。

やはりCDでもメインである「4手」が一番良かったと思うが、アンコールでは更に解き放たれ自由に弾きまくるシュタイアーさん。音だけでこんなに楽しいのは久しぶりだなぁ（笑）

帰りにはサインも貰えたし、Tさんにも会えたので満足感いっぱい！

来週のクリスティーネ・ショルンスハイムの単独ライヴも楽しみになってきました。]]>
      
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   <title>11/11 ヤンソンス/ロイヤルコンセルトヘボウ管 「展覧会の絵」他</title>
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   <published>2008-11-15T14:09:18Z</published>
   <updated>2008-11-15T14:12:33Z</updated>
   
   <summary> ＜富士電機スーパーコンサート＞ 11月11日 | 水 | 開演 7:00 PM...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

＜富士電機スーパーコンサート＞
11月11日 | 水 | 開演 7:00 PM サントリーホール

ブラームス ：交響曲第3番　ヘ長調　op.90
ムソルグスキー（ラヴェル編曲） ：組曲『展覧会の絵』

ブラームス：ハンガリー舞曲第1番　ト短調（アンコール）
グリーグ：『ペールギュント組曲』第1番　op.46から「山の魔王の宮殿にて」（アンコール）

指揮｜マリス・ヤンソンス
管弦楽｜ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

</blockquote>

今日は「展覧会の絵」とブラームス交響曲第三番。昨日に続いて名演を聴かせてくれることでしょう！でも、席が1F最前列なので首が…あと、サスペンダーしてこなくちゃ（笑）

てゆーか、寒いのでとっとと中に入ります。

今日もサイン会があったので、CDを持参して参加。30分近くも待ったのにアッという間に終わりました。あのヤンソンスからサインを貰えただけ良しとしますか（笑）

さてコンサートの方ですが、「展覧会→ブラ3」かと思ったら、その逆でした。なんか、朝からこってりしたものを食べてる気分。

しかしそこはヤンソンスなので、感情に訴えかけるような、ハンカチを一枚多く用意して聴かねばならないブラームスのワケはない。

正直、ブラ3あまり好きじゃないんだけど、むしろ苦手な第三楽章なんかもただ単に「美しい」音楽として捉らえたので良かった。全体としてはえらいグラマラスなブラームス…そして最前列低域弦側だったのでただでさえボトムがしっかりしている音がさらにゴリゴリバキバキ（笑）

「展覧会の絵」は、お気に入りがチェリビダッケという人間なのでアレですが、「オケの音を出し切りました！」という一点のみについて素晴らしい評価。昨日はフルートが凄かったが、今日はトランペットが神だったなー。

アンコールはブラームスの「ハンガリー舞曲」とグリークの「Mountain King」。「ハンガリー舞曲」はしょっちゅう演奏しているので、アンコールピースとして用意してるのでしょう。

個人的には昨日の方が充実していたと思うが、このクオリティだったらどっちに行っても満足できるでしょう。前回（2年前）は「アレッ！？」という感じがあったから。

そして来年はバイエルン放送響！実はこっちの方が楽しみだったりして（笑）]]>
      
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   <title>11/10 ヤンソンス/ロイヤルコンセルトヘボウ管 ドヴォ8他</title>
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   <published>2008-11-15T13:58:39Z</published>
   <updated>2008-11-15T14:07:15Z</updated>
   
   <summary> ＜富士電機スーパーコンサート＞ 11月10日 | 火 | 開演 7:00 PM...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>
＜富士電機スーパーコンサート＞

11月10日 | 火 | 開演 7:00 PM サントリーホール

ドヴォルザーク ：交響曲第8番　ト長調　op.88
メンデルスゾーン ：交響曲第4番　イ長調　op.90　「イタリア」
ラヴェル ：ラ・ヴァルス

ドヴォルザーク：スラヴ舞曲　op.72-2（アンコール）
J.シュトラウスⅡ：ポルカ・シュネル『ハンガリー万歳』　op.332（アンコール）

指揮｜マリス・ヤンソンス
管弦楽｜ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

</blockquote>

さすが名門オケ、いつもより賑わっております！

というワケでボクが初めて実演で聴いたコンビ、ヤンソンス/コンセルトヘボウの公演なので喜び勇んでサントリーホールまでやって来ました！てゆーか、驚異的なコンサートゴーアーになってからまだ4年、もう4年か…速いんだか遅いんだか。

今日は2FのRA最前列で鑑賞。いやそれにしても剛直というか、物凄い推進力！

ドヴォ8なので第三楽章のワルツなどコンセルトヘボウらしい輝きで聴かせてくれて、まー、なかなかいいじゃんとか思ってたら、第四楽章で爆発！ヤンソンスさん、ノリノリ（笑）

しかも部分的に完全にオケ主導で演奏させたりして、信頼関係が凄く出来上がっているのだと思った。てゆーか、フルートがバカ上手い。うますぎて卒倒しそうになった。

まだ前半だというのに客も拍手の嵐で大盛り上がり。こういうわかりやすい演奏はさすがヤンソンス、映えますね。

後半も、も～楽しかった！

メンデルスゾーン「イタリア」、ラヴェル「ラ・ヴァルス」…と書いて気が付いた。何やら今日は民族色豊かなプログラムなんだな。（ドヴォ8はイギリス）

メンデルスゾーンとヤンソンスというのもあまりイメージ的にリンクしないが、コンセルトヘボウとの組み合わせなのでしっかりくっきりしてる割りは伸びやか。あまり情緒は感じないけど。

それは「ラ・ヴァルス」にも言えることで、極めて上手いしダイナミック、しかしフランス的な華やかさという面はあまり期待できない。

むしろ後半に向けてオケの機能美を誇示していて、「なんかメインから外れた中途半端なプログラム」と思っていたが、音を楽しむという面ではムチャクチャ充実していた。管楽器連中、ありゃ神様たちの集いだわ。

アンコールではドヴォルザークのスラブ舞曲…は予想が付いたが、シュトラウス二世の「ハンガリー万歳」は掛け声付きで楽しくて楽しくて。

アンコールが楽し過ぎると本プログラム忘れちゃうから危険（笑）]]>
      
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   <title>11/7 アンドレアス・シュタイアー シューマン・プログラム</title>
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   <published>2008-11-15T13:51:48Z</published>
   <updated>2008-11-15T14:08:14Z</updated>
   
   <summary>〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト 3〉 アンドレアス・シュタイアー フ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト 3〉

アンドレアス・シュタイアー フォルテピアノ リサイタル
シューマン・プログラム―J.S.Bachへのオマージュ、おとなのためのメルヘン
11月7日 | 金 | 開演 7:00 PM トッパンホール

「オール・シューマン・プログラム」
・こどものためのアルバム Op.68より
第4番 コラール／第14番 小さな練習曲／第16番 最初の喪失／第18番 草刈りの歌／第27番 カノン風の歌／第28番 思い出／第23番 騎手の曲／第30番 無題
・スケルツォ、ジーグ、ロマンツェとフゲッテ Op.32
・フゲッタ形式の7つのピアノ小品Op.126より 第1番／第2番／第3番
・森の情景 Op.82
・こどものためのアルバム Op.68より
第42番 装飾的コラール／第29番 異国の人／第34番 テーマ／第36番 イタリア人の船乗りの歌／第39番 冬の季節II
・フゲッタ形式の7つのピアノ小品Op.126より 第4番／第5番／第6番／第7番
・こどもの情景 Op.15

フォルテピアノ｜アンドレアス・シュタイアー

</blockquote>

今日は16本も更新があった。バカかアフォじゃなかろうか。しかも日中は打ち合わせで出ていたため、驚異的な集中力で超絶定時に仕事完了。

おかげでチェックを全くやってないぜ＼(^O^)／

そんな毎日がスレスレなボクがトッパンホールまでやって来ました。お目当てはなんといってもシュタイアー！発売日に頑張ってチケットゲットしたから、手元も足元も横顔もバッチリ見える最上級の座席だもんに。（ピアノやらないから意味ないけど）

今日はオール・シューマン・プログラムで、曲は全く知らなかったが…いやいや、あんなに楽しめるとは。特に、前半と後半で対になるように織り込まれたプログラム構成が素晴らしい。いやだから、曲自体はよく知らないんだけどね（汗）

音に深みがあるとか迫力があるとかは全く無く、軽快で心地良い。が、軽薄なのとも違う。終わり方も非常にあっさりしているが、むしろ「余韻が無いのが余韻」という印象。これを「フォルテピアノは表現の幅が無いからモダンピアノを弾くべき」とかいう評論家は愚かといえよう。

アンコールでは平均律やらフーガやらレッスン曲やらバッハ尽くしで、チェンバロでない所が新鮮で良かったです。

サイン会には参加せず大人しく帰りましたが、Tさんは姿を見せたんですかね？お会いしたかったんですが。]]>
      
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   <title>10/28 エルヴェ・ニケ/ル・コンセール・スピリテュエル ヘンデル「水上の音楽」</title>
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   <published>2008-11-15T13:46:13Z</published>
   <updated>2008-11-15T14:08:51Z</updated>
   
   <summary> 10月28日 | 火 | 開演 7:00 PM 東京オペラシティ ダンドリュー...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

10月28日 | 火 | 開演 7:00 PM 東京オペラシティ

ダンドリュー：戦争の描写 
ヘンデル：組曲《水上の音楽》第1組曲 HWV348／第2組曲 HWV349 
ヘンデル：《合奏協奏曲》第4番op.3-4、第5番op.3-5からの抜粋 
ヘンデル：組曲《水上の音楽》第3組曲 HWV350 
ヘンデル：組曲《王宮の花火の音楽》HWV351 

ヘンデル：組曲《王宮の花火の音楽》HWV351 より「歓喜：アレグロ」 （アンコール）

指揮｜エルヴェ・ニケ
管弦楽｜ル・コンセール・スピリテュエル

</blockquote>

正直、ニケさんを知らなかったのでチケット取ろうか迷ったのですが、チラシの誇大広告に騙されて（笑）、「なんか凄くゲテモノっぽいから見てみるかな」と。

というワケで頑張ってS席を取る程でもなかったので2FサイドのA席を取ったのですが、そーいえばオペラシティで2Fって初めてだなぁ。

事前に購入したCDでは、人数詰め込み過ぎたせいで音がモコモコ、さすがゲテモノ臭の期待を裏切らない（笑）。なんか本来の音楽を聴く期待とは随分違う目的で来てしまいましたが、結果的にこれはめちゃくちゃ楽しめました！

総勢80名の古楽器オケというのもインパクト大ですが、確かに大迫力、古楽器オケの概念を打ち破ってはいるものの、CDのようには篭らないので、スカッと響いてきます。

曲間ももったいぶらずさっと始めるので、プログラム自体の進行がかなり早い。まぁ、「水上の音楽」をもったいぶられてもね。

それどころか、後半「王宮の花火の音楽」では客の拍手が止んでないのにドラムロール始まっちゃうし、ニケさん、遊びの要素すら感じる。楽しいなぁ。

アンコールで再び「王宮の花火の音楽」をやって終了…と思ったら、またまたドラムロール、調子ハズレのリコーダー、ホルン、そして本日お誕生日のニケさんのお祝いの音楽が奏でられました。誕生日なのは知ってたから何かやるとは思ったが、これか（笑）。

それにしてもオーボエのお姉さんが咳が止まらないで可哀相だった。

あと、盛んにブー出してた人がいたが、この演奏でブーなんだからよっぽど気に入らなかったのだろう。ブー出すのも勝手なので（自分の近くにいたら気分悪いけど）、どこが気に入らなかったのか聞いてみたいですね。 

あー、それと、大変楽しめたコンサートでしたが、やはり「ゲテモノ」のイメージは払拭できず（笑）。先週のサロネン/ロスフィルのような震えるような感動でもないし。

とか言いながら、これ聴いちゃったら、ガーディナーなんか薄っぺらで聴けないかもね、慣れって恐いね！どっちがパチか分かったもんじゃない。 ]]>
      
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   <title>10/25 寺神戸亮/レ・ボレアードのハイドン「騎士オルランド」</title>
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   <published>2008-10-26T14:36:41Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:41:20Z</updated>
   
   <summary> 北とぴあ国際音楽祭2008 10月25日 | 土 | 開演 3:00 PM 北...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

北とぴあ国際音楽祭2008
10月25日 | 土 | 開演 3:00 PM 北とぴあさくらホール

ハイドン「騎士オルランド」

オルランド　　 ：フィリップ・シェフィールド
アンジェーリカ：臼木　あい
ロドモンテ　　 ：青戸　知
メドーロ　　　　：櫻田　亮
リコーネ　　　 ：根岸　一郎
エウリッラ　　 ：高橋　薫子
パスクワーレ　：ルカ・ドルドーロ
アルチーナ　　：波多野　睦美
カロンテ　　 　 ：畠山　茂

指揮｜寺神戸亮
演出｜粟國淳
管弦楽｜レ・ボレアード</blockquote>

今日は北とぴあまでやって参りました。
何気に初めてくるホールですが、なかなか立派です。文京シビックに雰囲気が似てるような。

「北とぴあ国際音楽祭2008」というイベントで我らが寺神戸さんがハイドンの「騎士オルランド」をやるという。こういうイベントでなければ実現しそうもないプログラムですね。

さて、ローカルな音楽祭で、滅多にやらない演目で、会場はおじーちゃんおばーちゃんばかりという状況でどうなることやらと思ったけど、これはとっても良かったです！面白かった！ 

しかもこの「面白い」というのが、「興味深い」という意味ではなく額面通り爆笑してしまうほどの面白さ。オペラでこんなに笑ったのって、モーツァルトの「ティト」以来かなぁ。 

以前に紀尾井ホールで聴いた時は、寺神戸さんの出す音は真面目すぎて重苦しいと思ったのだが、今日は真面目さもありながらも（出来る限りキチッとまとめてきてテンポや強弱が大げさになったりしない）音は軽快に響く。ホールのせいかな。とても聴きやすかったです。 

歌手で良かったのはエウリッラ役の高橋さん、パスクワーレ役のルカ・ドルドーロ。なので、この2人のオケを巻き込んでの掛け合いは最高！単純に「面白いなぁ」と思ったが、こういう笑いのセンスがハイドンの時代にあったという事が驚きです。 

歌手人は総じて良かったし、以前に聴いて「何なのあの大物振りは」と悪い意味で思った波多野さんも今回は魔女役を大熱演。うーむ、やはり存在感はある人なんだな。認識を改めなくては。 

休憩含めておよそ3時間半という長丁場でケツが痛くなったが、ほんと、ワーグナー、モーツァルト以外のオペラには食指が動かなかったのにこれには大満足。またやらないかな・・・でも、「騎士オルランド」ってそんなに上演しないしね。残念。 

そういえばハイドンの作品がこれだけ上手く出来るのだから、来年2月に来るブリュッヘンは新日本フィルの代わりにレ・ボレアードを使ってみてはいかがか。どーせ、18世紀とは来日しないんだからさ。]]>
      
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   <title>10/23 ハウシルト指揮新日本フィルハーモニー交響楽団 ブラームス2番</title>
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   <published>2008-10-26T14:30:24Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:35:38Z</updated>
   
   <summary> 新日本フィルハーモニー交響楽団第438回定期公演 10月23日 | 木 | 開...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

新日本フィルハーモニー交響楽団第438回定期公演
10月23日 | 木 | 開演 7:15 PM サントリーホール

プフィッツナー／歌劇『パレストリーナ』より３つの前奏曲
メンデルスゾーン／ピアノ協奏曲ホ短調＜マルチェロ・プファリーニ補完版＞（2006）（日本初演）
ブラームス／交響曲第２番ニ長調op.73

ピアノ｜ロベルト・プロッセダ
指揮｜ヴォルフ=ディーター・ハウシルト</blockquote>


先週のトリフォニーに続いてハウシルトさんがサントリーに登場！
メインはブラームスのシンフォニーですが、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲（ヴァイオリンじゃないよ）をやるので珍しい。

しかし、昨日一昨日のストラヴィンスキーが凄すぎちゃったから、何となくブラームスっていう気分でも無いんだよな（笑）

今日は2Fのセンター最前列にいました。

まずはプフィッツナーの歌劇『パレストリーナ』より3つの前奏曲からスタート。 

サントリーホールだからか？それともロスフィルが強烈過ぎたか、 なんとなく弱々しい印象。さらに、低域部がこもった感じで 歯切れが悪い。しかし、しっとりとした情感は上手く表現されていて、 この辺は歌劇場での経験も深いハウシルトならでは。 

2曲目はロベルト・プロッセダをソリストに迎えてのメンデルスゾーンのピアノ協奏曲ホ短調なのだが、なんでも日本初演の版だそうだ。メンデルスゾーンらしい親しみやすいメロディに「これはいいかも」と一瞬思うも、未完成版を補筆して仕上げただけあって、音が薄い・・・のか演奏が薄いのか。
 
ハウシルトさん、昔ながらの指揮者に見えるが、意外と客観的でまとめ上手な職人さんという感じもする。こういう曲だったらもっとバリバリのロマン派でやって欲しいんだけど。 

プロッセダも上手いけどソフト過ぎで、アンコールで弾いたショパン「ノクターン」の方がむしろ合っていたと思う。まぁ、「別に」くらいの出来なので特に言うことも無いんですが。 

メインはブラームス「交響曲第2番」で、今年ハウシルトはブルックナー、ブラームス、ベートーヴェンと「3B」を制覇したことになる。これはもう、前半の「ほどほどさ」をひっくり返すような演奏を期待したいのですが。 

が、これも穏やかにしみじみと始まって、そして終わった（泣）。

オケも前半より輝きが出てきて「おっ」と思ったのだが、曲自体が渋いせいもあって色彩感はなく、かといってコクが深いわけでもなく、まぁ、ホントに上手くまとまっちゃいました。先週のトリフォニ－のベートーヴェン7番の最終楽章からすると、後半一気に盛り上がっちゃうんだろうなぁと期待してたんですが。 

じっくり攻めていくブルックナーや、緩急で仕掛けていったベートーヴェンはとても良い出来だったのですが、どうやら「これがロマン派！」というような感情的な音は、ハウシルトさんは目指していないのかなーと思っちゃいました。 

まー、好きな指揮者だからといっていつも絶賛の嵐というわけにもいかないしね。
でも、演奏会としては悪くなかったです。 

そういえば、メンデルスゾーンの時にPブロックのお客さんが係員に抱えられて出て行ったけど、大丈夫だったんでしょうかね？ ]]>
      
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   <title>10/21、22 エサ=ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック来日公演</title>
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   <published>2008-10-26T14:21:55Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:29:35Z</updated>
   
   <summary> エサ=ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック来日公演 10月21...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

エサ=ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック来日公演

10月21日 | 火 | 開演 7:00 PM サントリーホール
ファリャ／『恋は魔術師』から3つの踊り
ラヴェル／バレエ音楽『マ・メール・ロワ』（全曲）
ストラヴィンスキー／バレエ音楽『火の鳥』（全曲、1910年版）
シベリウス／悲しきワルツ（アンコール）
ストラヴィンスキー／花火 op.4（アンコール）

10月22日 | 水 | 開演 7:00 PM サントリーホール
ストラヴィンスキー／花火 op.4
ストラヴィンスキー／バレエ音楽『ペトルーシュカ』（1947年版）
ドビュッシー／海－3つの交響的スケッチ
ラヴェル／ボレロ
シベリウス／組曲『ペレアスとメリザンド』から「メリザンドの死」 （アンコール）
ファリャ／バレエ音楽『恋は魔術師』から「火祭りの踊り」（アンコール）
 
指揮｜エサ=ペッカ・サロネン</blockquote>

いやー、もう！凄すぎちゃって言葉にならない！

震えるくらい良かった！

震えがきたのっていつ以来だろう、二年前のアーノンクール/VPOのブルックナー5番以来かなぁ、とにかく素晴らしかったです！

サイン会もあったので参加してきましたが、「明日も来ます！」と言ったら、「Allright！」と握手してくれた！

興奮しすぎて感想書けないので明日また2日分書きます！

-----------------------------------（日付変更線）-----------------------------------

というワケで、二日目も終わりました！
やたら充実度が高く疲れましたが、心地良い疲れです（笑）

まず初日ですが、ファリャ「恋は魔術師」より、ラヴェル「マ・メール・ロワ」、ストラヴィンスキー「火の鳥（全曲版）」。

客入りが6割ほどなのが残念。しかし颯爽と登場したサロネン、一振りで音の世界へ誘ってくれます。カッコイイなぁ！

ファリャの曲はあまり知らないのだが、アメリカのオケらしいボトムの頑強さと、サロネンらしいきめ細かさで自由自在に思える。

この調子で「マ・メール・ロワ」なんてやられたらボクはイチコロです。アメリカのオケで優雅さを味わえるとは…。特に後半の美しさは絶品で、この日の白眉と思ったほど。

もう十分に元取ったくらいのつもりで後半にのぞんだら、これがまた美しいのに爆演！個々のパートが際立ちながらも全体が物凄い燃えようで痺れまくりました。こんな「火の鳥」、聴いたことがない！どのパートも素晴らしかったですが、特にオーボエトップの女性に魅せられました。

アンコールはシベリウス「悲しきワルツ」と、ストラヴィンスキー「花火」。「花火」は明日の本プログラムなのに（笑）。

そして二日目。
演奏の内容に関わらず初日の方がインパクトが高いものだし、しかも今日は隣のオッサンが終始落ち着きなくソワソワしてたので残念でした…。

が、ストラヴィンスキーの「花火」「ペトルーシュカ」、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ボレロ」というプログラムを、昨日聴いた上での「期待通り」に聴かせてくれました！

特に「ペトルーシュカ」の色彩の豊かさは思わず息を飲むほど。てゆーか、ストラヴィンスキー好きなので、「ボレロ」じゃなくて「春の祭典」やって（笑）

「海」も豊かな色彩感といえるがもう少しシルキーなタッチが欲しかった。むしろアンコールで演奏したシベリウス「ペリアスとメリザント」の方淡い音色に感銘を受けました。

問題は「ボレロ」で、演奏に問題があるわけではなく「ボレロ」があらゆる管弦楽の中で最も好きじゃないという（涙）

そりゃオーケストレーションには優れてるかもしれないけどさー、同じ旋律を強弱だけで延々と演奏されても。オレったら楽器やらないし。

初めて実演で聴くので楽器の聞き分けが楽しかったのと、もっと困ったのは、結構耳にこびりついてる（笑）

今日はサイン会には参加せず大人しく帰宅しました。だって、今日握手したら「I LOVE YOU」って言っちゃいそう。（※言いません）

これでサロネンはロスフィルとは最後の来日となるでしょうが、次はどこと来るんでしょうね。 ]]>
      
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   <title>10/17 ハウシルト指揮新日本フィルハーモニー交響楽団 ベートーヴェン1,7番</title>
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   <published>2008-10-26T14:16:04Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:21:16Z</updated>
   
   <summary> 新日本フィルハーモニー交響楽団第437回定期公演 10月17日 | 金 | 開...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

新日本フィルハーモニー交響楽団第437回定期公演
10月17日 | 金 | 開演 7:15 PM すみだトリフォニーホール

ベートーヴェン／交響曲第１番ハ長調op.21
ベートーヴェン／交響曲第７番イ長調op.92

指揮｜ヴォルフ=ディーター・ハウシルト</blockquote>

夜にトリフォニー来るの初めてだっけ？昼間はよく来てるけど。

というわけで本日も会社を定時でオサラバし、錦糸町までやって来ました。
開演が19:15なのが良いですね。

今日は大好きな指揮者、ハウシルトさんなのですが、ベートーヴェンのシンフォニー1番と7番というコンパクトなプログラム。休憩入れても90分程度というコンパクトさ。そりゃ、毎回ブルックナーばかりはやってられないだろうけどさ（笑）。

一番は実にもっさりした、いかにも昔のロマン派という重厚さ。この手の演奏はたまーにシュミット=イッセルシュテットやワルターのCDで聴くことはあるけど、いわゆる古楽器派の演奏に慣れると、このもっさり感はもたれ過ぎに感じる。

しかし、「あ～っ、そこはもっと速くぅ～！」とか身もだえしながらも、音はしっかり鳴らしきるので爽快感もあるという不思議さ。第四楽章なんか全然追い込んでないのになー。

あー、そうそう、座席は2Fセンター最前列で、2月のブリュッヘンの「天地創造」と一番違い。そういうロケハン的な意味でも良かったです（笑）。

そして七番。
ハウシルトの意図する所では無いだろうが、この曲をやるという事でにわかのだめファンが集結してたらやだなーと思ったが、客入りは6割ちょっとくらい。良かった。いや、客は入った方がいいのか。

オケの人数も増えて、一番よりもさらにダイナミックに響く。しかも、古楽器系のようには速くは無いけど、一番ほどにはもたれる感も無く、いわゆる「適切なテンポ」。

そんなワケで、一番の出来から考えると第二楽章はゆきごーさんの理想に近づくのではと思ったが、テンポに関しては意外とスムースに進んでいく。

しかし、音色とわざとらしくない強弱の付け方が素晴らしいんだよなぁ。

第四楽章は、やはり追い込んではいないのだが、さらに速め、音も一層力強く迫ってきて、モダンオケとしては理想に近い。

オケの出来も、木管、とりわけフルートが素晴らしく、非常に充実してました。

あまりにも良かったので明日のチケットも取ろうと思ったが、来週同じくハウシルトさんでサントリーでブラ2があるので何とか踏み止まりました。チケット売り場見たら確実に買っちゃうしね。  ]]>
      
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   <title>10/9 マーク・パドモア シューベルト「冬の旅」</title>
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   <published>2008-10-26T14:11:49Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:15:36Z</updated>
   
   <summary> 〈歌曲（リート）の森〉～詩と音楽　Gedichte und Musik～ 第1...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

〈歌曲（リート）の森〉～詩と音楽　Gedichte und Musik～ 第1篇
マーク・パドモア

2008年10月9日 | 木 | 開演 7:00 PM トッパンホール

シューベルト： 《冬の旅》 D911
おやすみ／風見鶏／凍った涙／凍てつく野／菩提樹／あふれ流れる水／河の上で／振り返り／
鬼火／休み／春の夢／孤独／郵便馬車／白髪／カラス／最後の希み／村で／嵐の朝／惑わし／
道しるべ／宿屋／勇気／幻の太陽／辻音楽師

テノール｜マーク・パドモア
ピアノ｜イモジェン・クーパー</blockquote>

昼間は珍しく仕事でバタバタしまくったので焦りましたが、どうにか無事に定時退社。

でも、会社からトッパンホールまで50分もあるんだよな（涙）。

そんなワケでやはりバタバタしながらホールに到着。この手の公演にしては珍しく完売の案内が出ている。ボクも発売から一週間ほど経ってから問い合わせたら、思いっきり端っこか最後列しか余ってなかったもんなー。みんな、パドモアが好きなのか、シューベルトが好きなのか…謎。

物凄い緊張感に包まれて第一曲が始まる。ピアノはイモジェン・クーパー。やや遅目のテンポで重々しく響く。「伝統的なドイツ」という感じだ。パドモアさんの声はボストリッジほどは繊細ではないが、それでも伸びやかなトーンなので、歌が加わるとそんなにコテコテというワケでもないけど。

春にOAEで来た時は合唱で外れてしまうアクシデントもあったが（ソロは立派だった）、今回は高域の細かい所まで歌いきれており、素晴らしい。元々声質が好きなので来たのだが、技術も完璧なので文句のつけようが無い。

終曲の「ライアーマン」ではピアノが過剰に暗さを演出。パドモアももっと地に落ちたような歌い方もできたのだろうが、むしろそこは余韻を残すように歌い終える。さすがだ。

問題は客席。

最後列にいたので音を拾いやすかったのかもしれないが、それにしても酷い。リートなんかわざわざ聴きにくるくらいだからマナーは完璧だと思ったのに…。

特に、第三曲ではあろうことかケータイの着信音が鳴り響く。なぜ切らないのか…。誰が鳴らしたかは特定できなかったが、是非とも近々に不幸な死に方で命を落として欲しい。バイブ鳴らしたヤツもいたので、そいつも道連れで。

パンフめくりもうざい。「めくるな！」とは言わないが、曲が曲だけに目立つ。隣のヤツはピアノがまだ鳴っているのにザザッと音を立てるし、曲中ずっとパラパラもいたし。

それと恒例のチラシ落とし、頭ゆらゆら、指で妙なリズム取り、タイミングの悪い咳、エナメルか革の擦れる音…。挙げたらキリが無い。

マナーがなんだかんだとうるさく言うようだが、簡単な事である。「極力音を立てるな、極力動くな」それだけ。

真面目に聴いてる客にとっても迷惑だが、アーティストが気分を害して来てくれなくなったらホント困るよ。歌ってる最中にケータイなんか鳴らされたらね。]]>
      
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   <title>10/4 東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ演奏会Vol.4</title>
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   <published>2008-10-26T14:06:34Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:11:26Z</updated>
   
   <summary> 東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ演奏会Vol.4 2008年10月4日 ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ演奏会Vol.4
2008年10月4日 | 土 | 開演 6:00 PM 東京芸術劇場大ホール

モーツァルト：
セレナータニ長調KV.250(248b)「ハフナー･セレナード」からアレグロ 
協奏交響曲　変ホ長調KV.364
交響曲第41番ハ長調KV.551「ジュピター」 

バロック・ヴァイオリン｜寺神戸　亮 
バロック・ヴィオラ｜フランソワ・フェルナンデス 
指揮｜有田正広</blockquote>

午前中にブリュッヘン/新日本フィルのハイドン・セットを難無く取れて上機嫌。
そんな生きていること自体が芸術なボクが、芸術すぎてまたまた池袋の東京芸術劇場にやってきました！

本当は駅を下りて右に向かいたいのだけれど、向かおうにも会いたい子が…。黄昏れすぎて私は夕陽の中にとろけてしまいそう。

さて、黄昏れてても仕方が無いのでとっとと会場に向かいますが、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラといっても何のことやらという感じですが、有田さんと寺神戸さんがやってる古楽器オケなんです。メンツ見ただけで痺れますね！

2F最前列で鑑賞。1Fこそ埋まっているものの、上はガラガラっすね

古楽器オケということで裏には反射板がおかれ、そのせいか小編成と感じさせない音の厚みと暖かさを確保。先日の大野/都響も良かったし、芸劇見直してるかも。芸劇は2F前方だな。

そんな音の良さに支えられ、「ハフナー・セレナード」は充分な厚みと勢いで迫ってくる。この辺の切り込みの良さは古楽器ならでは。

二曲目の「協奏交響曲」は寺神戸さん、フランソワ・フェルナンデスという布陣。数年前にOLCで聴いたことあるが、音楽の淀みなさでこちらに軍配が上がる。有田さん、あまりたいしたことしてないようで、実は大変モーツァルトに合っているのではないか。

ソロはもちろんこの2人なので言うこと無し。やはり寺神戸先生、指揮よりも楽器弾いてた方が良い（笑）。

後半は41番。りり子たんも登場。それにしてもコントラバスのロカビリーやりそうな髪型はダサすぎて何とかならんか。

そういえば「ジュピター」の実演は初めてかも。古楽器オケの「ジュピター」としては極めてオーソドックスな指揮だが、ピシッと決めたがるのね、有田先生。まぁ、インマゼールのような機動隊のような音が出てきたらビックリだが。ブリュッヘンからアクとクセを抜いたような感じか。（どんなだ！？）

第二、三楽章では引き出しの少なさでワンパターン気味になるも、曲がいいからね。そもそも余計な事をしないのが良い時もあるし。

第四楽章でも特にこれという事はやっていないし、「フィナーレの追い込みがっ！」という演奏でもないのでやや食い足りない感じもあるのだが、とにかく今日は十分に「古楽器のサウンド」を堪能させてもらいました。アンコール付きだったしね♪

で、パンフ見たら、3F全席と2F後方はわざと入れてないそうだ。芸が細かい。

まぁ、2Fの前方も寂しかったけど…]]>
      
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   <title>9/30 ハーゲン弦楽四重奏団＠浜離宮朝日ホール</title>
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   <published>2008-10-26T13:38:51Z</published>
   <updated>2008-10-26T14:06:02Z</updated>
   
   <summary> 2008年9月30日 | 火・祝 | 開演 7:00 PM 浜離宮朝日ホール ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>

2008年9月30日 | 火・祝 | 開演 7:00 PM 浜離宮朝日ホール

ルーカス・ハーゲン（第1ヴァイオリン）
ラインナー・シュミット（第2ヴァイオリン）
ヴェロニカ・ハーゲン（ヴィオラ）
クレメンス・ハーゲン（チェロ）

モーツァルト：弦楽四重奏曲第１６番　変ホ長調　K.428
ラヴェル：弦楽四重奏曲　ヘ長調
ドボルザーク：弦楽四重奏曲第１４番　変イ長調　Op.105
ベートーヴェン：弦楽四重奏曲第11番「セリオーソ」から第1楽章（アンコール）</blockquote>

かなり前の方の中央なのでメンバーが近いこと近いこと。「うわ、ヴェロニカだ、クレメンスだ～！」という感じ（笑）。

近いがアルバン・ベルクQのように緊迫した感じではないのでうるさくは聞こえない。

一曲目のモーツァルト16番は第一楽章が緩やかに始まるのでイマイチ盛り上がりに欠ける…と思ったら、第四楽章ではうるさくなくも激しく躍動。さすがだ。

それにしても室内楽に疎いボクでも「いつもモーツァルトやベートーヴェンでは」と思ってチケット取ったのに、いきなりモーツァルトかorz

二曲目はラヴェル。こっちもドビュッシーと思ってた。何を考えてチケット取ったんだろう…

ラヴェルは得意では無いのだが、印象派に流されず、内声部を明確に聞き取れたので良かった。難しいというより、取っ付きにくいという風に思ってたからね。

最後はドヴォルザーク14番。誰とは言わないが、1stヴァイオリンの方の社会の窓が半開きで気になるんですけど（汗）。

ドヴォルザークなので難しいことなく、よく歌い、そして終楽章では物凄い追い込みでフィニッシュ。いやー、大満足です！

で、アンコールで「セリオーソ」やったので、結局モーツァルトもベートーヴェンも聴いたという（笑）。 ]]>
      
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   <title>9/23 バッハ・コレギウム・ジャパン第82回定期公演</title>
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   <published>2008-09-23T13:47:53Z</published>
   <updated>2008-09-23T13:56:20Z</updated>
   
   <summary> 第82回定期演奏会 J.S.バッハ：教会カンタータシリーズ Vol.53 ～ラ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>
第82回定期演奏会

J.S.バッハ：教会カンタータシリーズ Vol.53
～ライプツィヒ時代1726年のカンタータ 2～
9月23日 | 火・祝 | 開演 3:00 PM 東京オペラシティ

J.S.バッハ：
《われらは多くの患難を経て》 BWV146　 
《神は喜び叫ぶ声と共に昇り》 BWV43
《見よ、われは多くの漁る者を遣わし》 BWV88

ソプラノ｜ レイチェル・ニコルズ
カウンターテナー｜ ロビン・ブレイズ
テノール｜ ゲルト・テュルク
バス｜ ペーター・コーイ
指揮｜ 鈴木雅明

</blockquote>

さっきバイキングで食べすぎて非常に苦しいのですが、初台までやって来ております。 

今日は一公演で3曲というBCJにしては重量級のプログラムなんですが、それでもいつもの清心なカンタータなので重苦しい胃には助かります…。すばり、今日はショスタコーヴィチは聴けません。 

今井先生のパイプオルガン演奏も無くすんなりスタート。
1,2曲目では島田さんが金管をトランペット→コルノと持ち替えて大活躍。

感心すべきは（していいのか？）レイチェルの衣装で、二の腕気にしてショール羽織ったはいいが、宗教曲歌いにきたとは思えないような胸元ざっくり開いたドレス。顔はちっちゃいのにね。 

あー、しかしお腹いっぱい。 （←演奏が、じゃなくて本当にお腹がorz）


で、後半は一曲だけ。
今井先生と優人クンポジションチェンジ、菅さん登場、ホルン隊降板。菅さんで思い出したが、旦那のバディはもう出ないのかな？

優人クンのスペクタクル（笑）なオルガンをメインに据えた導入部で大曲の予感を感じさせる。さぞかし雅明先生ご本人が弾きたかったことであろう。

この部分がえらい長かったので、カンタータを聴きに来ているというよりは、何かオラトリオでも聴いているんじゃないかと錯覚するほど。バッハにしてはカッコ良すぎだが、それでも「これこそバッハの本質！」と唸ってしまう。

まぁ、バッハの本質などワタクシ分からないですけどorz

その後は言うに及ばず、大曲を感じさせぬ充実した密度の濃い（でも音色は重くない）演奏で、気が付いたら終了。

そういえば来年の定期会員の案内も来てたけど、恒例のマタイに、モテット全曲やるそうで。早く申し込まなくちゃ。 ]]>
      
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