2008年11月15日
11/10 ヤンソンス/ロイヤルコンセルトヘボウ管 ドヴォ8他
<富士電機スーパーコンサート>11月10日 | 火 | 開演 7:00 PM サントリーホール
ドヴォルザーク :交響曲第8番 ト長調 op.88
メンデルスゾーン :交響曲第4番 イ長調 op.90 「イタリア」
ラヴェル :ラ・ヴァルスドヴォルザーク:スラヴ舞曲 op.72-2(アンコール)
J.シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル『ハンガリー万歳』 op.332(アンコール)指揮|マリス・ヤンソンス
管弦楽|ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
さすが名門オケ、いつもより賑わっております!
というワケでボクが初めて実演で聴いたコンビ、ヤンソンス/コンセルトヘボウの公演なので喜び勇んでサントリーホールまでやって来ました!てゆーか、驚異的なコンサートゴーアーになってからまだ4年、もう4年か…速いんだか遅いんだか。
今日は2FのRA最前列で鑑賞。いやそれにしても剛直というか、物凄い推進力!
ドヴォ8なので第三楽章のワルツなどコンセルトヘボウらしい輝きで聴かせてくれて、まー、なかなかいいじゃんとか思ってたら、第四楽章で爆発!ヤンソンスさん、ノリノリ(笑)
しかも部分的に完全にオケ主導で演奏させたりして、信頼関係が凄く出来上がっているのだと思った。てゆーか、フルートがバカ上手い。うますぎて卒倒しそうになった。
まだ前半だというのに客も拍手の嵐で大盛り上がり。こういうわかりやすい演奏はさすがヤンソンス、映えますね。
後半も、も~楽しかった!
メンデルスゾーン「イタリア」、ラヴェル「ラ・ヴァルス」…と書いて気が付いた。何やら今日は民族色豊かなプログラムなんだな。(ドヴォ8はイギリス)
メンデルスゾーンとヤンソンスというのもあまりイメージ的にリンクしないが、コンセルトヘボウとの組み合わせなのでしっかりくっきりしてる割りは伸びやか。あまり情緒は感じないけど。
それは「ラ・ヴァルス」にも言えることで、極めて上手いしダイナミック、しかしフランス的な華やかさという面はあまり期待できない。
むしろ後半に向けてオケの機能美を誇示していて、「なんかメインから外れた中途半端なプログラム」と思っていたが、音を楽しむという面ではムチャクチャ充実していた。管楽器連中、ありゃ神様たちの集いだわ。
アンコールではドヴォルザークのスラブ舞曲…は予想が付いたが、シュトラウス二世の「ハンガリー万歳」は掛け声付きで楽しくて楽しくて。
アンコールが楽し過ぎると本プログラム忘れちゃうから危険(笑)
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- at 22:58
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