2008年09月23日
9/22 スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団 ブルックナー交響曲第0番、他
読売日本交響楽団第506回名曲シリーズ9月22日 | 月 | 開演 7:00 PM サントリーホール
ブラームス/ピアノ協奏曲第1番
ブルックナー/交響曲第0番ピアノ| ジョン・キムラ・パーカー
指揮| スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
3日続けてコンサートのうちの2日目のコンサートのボクです。芸術の秋だなぁ。(←遊びすぎを正当化)
先日、ブラ3の大名演を聴かせてくれたコンビなので今日も期待大なんです!
今日は前プロもメインも「B」ということで、ブラームスのピアノ協奏曲第一番。ソリストはジョン・キムラ・パーカー。
風貌の割には流麗なピアニストで上手いと思わせるも、曲がそんなでもない(二番は好き)ので、感心はするが感動はそんなでも…
しかし第三楽章は躍動感たっぷりな上に重厚なオケが鳴り響くという最高のバランスで素晴らしい。
そして今、下野さんが目の前通った(笑)。
それにしても今日の客の雑音は酷い、酷すぎる。
カデンツァ導入部で鼻をススーッと大きくすするわ、弱音部で堂々と飴玉の包み剥くわ、絶えず咳込むヤツいるわ、ブル0の第四楽章入る所で大きな鼻水、それは演奏中盤まで聞かれました。
読響だけの問題じゃないけど、ホール含め関係者は手を打った方がいいよ。
そのブル0ですが、演奏は素晴らしかったです!ブル0でも暗譜か、さすがスクロヴァさん(笑)。
ヴァイオリンがやや硬質でうるさい面があったのと、第一楽章金管ド迫力でのけ反ったの以外は正にブルックナーの世界。楽章が進むにつれ、深みに嵌まっていく。山岸さんも今日はフツーに良かった(感涙)。
曲としても2番より好きなので、先日のウィーン・フィルよりも「ブルックナーらしさ」という面では堪能しました。あっちは「ウィーン・フィルらしさ」を堪能した感じだからね。
それにしてもスクロヴァさん、第二、三楽章をほぼアタッカで入って、何かとアタッカ好きな人なんじゃないかと。ボクも流れを止めないので好きだけど。
スクロヴァさんと読響のブルックナー、あとは来年3月の1番で終了なのかな?別のオケでもいいからまた聴きたいな。この際、N響でもいい(笑)。
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- at 22:42
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