2008年08月05日
7/2 寺神戸亮&レ・ボレアード モーツァルト「ミサ曲ハ短調」
7月2日 | 水 | 開演 19:00 PM 紀尾井ホール
モーツァルト
アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調 K618
アダージョとフーガ ハ短調 K546
主の御母、聖マリア ヘ長調 K273
ミサ曲 ハ短調 K427
アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調 K618(アンコール)【指 揮】寺神戸亮
【演 奏】レ・ボレアード
【合 唱】モーツァルト・アカデミー・トウキョウ&レ・ボレアード
【ソリスト】懸田奈緒子/波多野睦美/鈴木准/小笠原美敬
寺神戸さんのファンとしてはレ・ボレアードの公演も欠かせない所ですが、何気にまだ2回目。俺は口ほどにもない!
というワケで紀尾井ホールまでやってきました。発売日当日にチケットを取ったので座席は選び放題だったけど、紀尾井に来るのも2回目なのでどこが良いのやら…で、1Fサイドをチョイス。
メンバー表を見るとあちこちでよく見かける人たち(笑)もいればそうでもない人もいてなかなか新鮮。
コンマスにはバディアロフが就いたが、なかなか慣れない感じが初々しい。(で済ませていいのかw)
ホールの特性か音の解像度はやたら高く、各楽器の音がハッキリ聞きとれる。音質的には素晴らしい。
演奏もまぁ、良い…と言いたい所だが、コントラバスが大きく張り出しすぎて全体的に重く、暗く聞こえる。
しかも、素っ頓狂なピロピロが聞こえたかと思ったらオーボエだった。(ずっとじゃなかったけど。曲によっては良かった)
ホールは音質こそ良いものの、管と弦のブレンドはイマイチかも。
合唱はオーディションで選ばれた人もいるとかで「素人か!?」と思ったら、なかなか良かった。
ソリストもまぁまぁ良かったけど、ソプラノの知名度のあるあの方が…余裕ぶっこき過ぎてテキトーに歌ってるんじゃないのかなぁ。肩出してる方の衣装の人は良かったのに。(←誰かバレバレw)
てゆーか、鈴木准さんの美男子さが際立つといえよう。(←某宇野先生風)
なんか鈴木秀美先生のOLCと同じで、ダイナミズムという点では申し分ないが、モーツァルトとしては流れに淀みが出来すぎているのではないか。てことは、やはりハイドン?
指揮は非常にマジメな感じが寺神戸先生らしかったけど、先生はやはりヴァイオリンを弾いているのが一番かっこ良いと思います!
あと、我らの山本クンがオタッキーなヘアからスポーツ刈りに!オールバックだった時が最も衝撃を受けたけどさすが山本クン。古楽器界のヘアファッションリーダー。コンサートの感想ブログとか読んで気にしてたら申し訳ない。メンゴ。
アンコールで再び「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を演奏して終了。なんか不満足度は極めて低いのに、満足度はそんなに高くないという、ちょっと消化不良なコンサートでした。
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- at 23:09
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