2008年06月22日

6/10 目白バ・ロック音楽祭2008 ダン・ラウリン 花鳥風月〜リコーダーによるヴィヴァルディ《四季》

6月10日 | 火 | 開演 7:00 PM トッパンホール

サッリ/ソナタ11番
ルーマン/ソナタ10番
ヴィヴァルディ/リコーダー・コンチェルト ハ短調
ジェミニアーニ/チェロ・ソナタ2番
ヴィヴァルディ/《四季》から「春」「夏」

ダン・ラウリン|リコーダー独奏
ディミトリー・バディアロフ|ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ独奏

高橋未希|ヴァイオリン
松永綾子|ヴァイオリン
深澤美奈|ヴィオラ
諸岡典経|ヴィオローネ
井上周子|リュート
渡邊 孝|チェンバロ

ラウリン1000ml配合にバディアロフのスッパラまで聴けるというのに、客入り芳しくなく残念でした…。

がっ!
これは実に素晴らしいコンサートでした!行かなかった人、残念でしたね(笑)

ラウリン、バディアロフにヴァイオリン×2、ヴィオラ、ヴィオローネ、リュート、チェンバロという布陣。

リュートのお姉さんが「ゴスロリ!?」というようなルックスで軽く萌え~。化粧を濃くすれば鳥居みゆきです。(あんまり正面を見てくれなかったのもツンデレ~!)

編成は小さいものの、ホールの響きは良いし、一音一音に重みがあって、音響的には過去最高レベル。特に1stヴァイオリンが非常にしっかりしていて、ボク的には今日のMVPですた。

前半2曲目のルーマンと後半1曲目のジェミニアーニで、リュートのお姉さんが少し高い椅子に座りなおすので少々ドキドキしまんた!(←なんで?)

そのジェミニアーニではリコーダーは出てこず、スッパラの独壇場となるワケですが、珍しいこと以外、イマイチこの楽器の存在意義が…ボクには分かりません。

ヴィヴァルディの「四季」の前にラウリンさん、曲の解説。「犬が吠え続ける」という説明が面白かった。

そういえば「四季」なんか実演で聴くの初めてかも?ヴァイオリンのコンチェルトとして聴くよりも楽しめました。てゆーか、ヴァイオリンの方は過激の一途を辿ってるだけだからね…。

ラウリンさん、最後の最後に、アンコールのソロになって初めて技巧派という事を認識しました(笑)。ありゃー凄いよー、欲しいなあの黒い笛!

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