2008年01月09日

ブルックナー去りて、シベリウス来る

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先週土日で開催された渋谷タワレコのクリアランスセールに行ってきたのですが、
開場2~3時間はまともに商品を見れない混雑ぶり&照明の当たっていない所は
暗くてタイトルがよく確認できないというお粗末さ。何とかしてください。
(自分勝手にガンガン突っ込んでくる小太りのオバハンもいたし・・・)

それでも、ブーレーズの現代音楽集や、シェーンベルク弦楽四重奏団など
目ぼしい商品をGET!(ブーレーズはことさら良かったです)

キタエンコのSACDのショスタコ全集があったのでかなり食指が動いたのですが、
持っていなかったので、チェリビダッケのEMIのブルックナー選集を確保。

ところが、これがとんでもない不良品で、盤面のまだら、傷、ケース破損、
極めつけはCDの内容と、裏表紙の内容が一致いていないというw

ケース破損程度だったら目を瞑るのだけれど、あまりに酷いのでタワレコに
モシモシテレフォン。あっさり返品可になり、代わりにネーメ・ヤルヴィ/イエテボリ響の
シベリウス交響曲全集を購入してきました。しかも、SACD盤!

新東宝映画のFさんが持ってたので前から欲しいと思ってたのだけれど、
予想以上に良かったです!

シベリウスはサカリ・オラモ/バーミンガム市響盤のはかなさをいたく気に入って
いるのですが、ヤルヴィはもっとはっきりした印象。しかし、とても自然な造詣の
上に成り立っているので、わざとらしさは皆無なんです。

評判の良いヴァンスカ/ラハティ管も、実演は感動したけど、CDではいまいち
フォルムを作りすぎな面も感じられたので、この辺はホント難しいのでしょうね。

全体的にはグイグイ押していく面が強調されていて、特に2番なんかはイケイケ
ムード満載。(これはライヴ録音だから?)他の曲は、造詣がはっきりした分、
聴きやすさに繋がっていると思いました。

願わくば、この出来でクレルボ交響曲とか、カレリア組曲とか聴きたいですねー。

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